
今朝(7月24日)、地元・赤羽駅で街頭演説をしました。
そのなかで「今回の選挙は政権選択の選挙であり、それは政策を選択する選挙です。生活を守り抜き、日本の未来を開くブレない政策と実行力が必要です。
そのブレない政策、やり抜く力が私、太田あきひろです」と訴えました。
そのブレない政策、やり抜く力が私、太田あきひろです」と訴えました。
太田あきひろ(昭宏)
昭和20年10月6日、愛知県生まれ。京都大学大学院修士課程修了、元国会担当政治記者、京大時代は相撲部主将。
93年に衆議院議員当選以来、衆議院予算委・商工委・建設委・議院運営委の各理事、教育改革国民会議オブザーバー等を歴任。前公明党代表、前党全国議員団会議議長、元国土交通大臣、元水循環政策担当大臣。
現在、党常任顧問。