27日、安倍元総理の国葬が行われ参加しました。9月15日発行の日刊ゲンダイ「検証安倍晋三政権8年8ヶ月」の特集号で、「政治家インタビュー」で発言をしました。紹介いたします。

日刊ゲンダイ.jpg


20220926_100630.jpg 1664263318059.jpg

25日、公明党全国大会を開催。来春の統一地方選挙の勝利、2年後の結党60年を目指し、決意新たにスタートを切りました。この9月は、「大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆の中に死んでいく」の党創立者が示した立党精神から60年です。どこまでも生活現場に徹し、生命の尊厳・人間主義に立脚し、行動第一主義で戦うことが求められています。難問山積の日本――安全・安心の勢いのある国づくりへ、気迫を持って共々に進みたいと決意しています。参加しました。


1663550735688.jpg

17日、地元滝野川の「祭り」行事が3年ぶりに縮小して行われ、何箇所か回りました。コロナ禍で行事が次々と中止となり、町会の方々と会うのが久しぶりの方も多く、大変喜んでいただきました。こちらが嬉しく楽しく。「道路を町会に確保してくれたので、このようにテントが張れました」「縮小しても3年ぶりのお祭りができてうれしい」との声。岡本三成衆院議員、宮島おさむ北区区議会議員と共に回りました。


「大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆の中に死んでいく」との立党精神が党創立者から示されたのは、昭和37年9月13日、公明党の前身である「公明政治連盟(公政連)」第1回全国大会。この日から60年――。「『大衆とともに』60年に寄せて」の手記を公明新聞に寄稿しました。ご紹介します。

大衆と共に3.jpg


安倍元総理銃撃事件から2か月――。先月、毎日新聞と毎日新聞『政治プレミア』(有料サイト)に私の発言記事が掲載されたものを紹介します。

■毎日新聞(8月23日付け)の記事

20220907154807-0001.jpg

■毎日新聞デジタル『政治プレミア』
リアリストだった安倍元首相 挫折から日本再建への思い
https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20220817/pol/00m/010/004000c
(こちらは有料会員の方のみ閲覧可能)

プロフィール

太田あきひろ

太田あきひろ(昭宏)
昭和20年10月6日、愛知県生まれ。京都大学大学院修士課程修了、元国会担当政治記者、京大時代は相撲部主将。

93年に衆議院議員当選以来、衆議院予算委・商工委・建設委・議院運営委の各理事、教育改革国民会議オブザーバー等を歴任。前公明党代表、前党全国議員団会議議長、元国土交通大臣、元水循環政策担当大臣。

現在、党常任顧問。

太田あきひろホームページへ

カテゴリ一覧

最新記事一覧

月別アーカイブ

上へ