太田あきひろです。
寒い日が続きます。回っているとさまざまな発言に出会います。
「ミステリアスでアンビリーバブル(訳のわからない、信じられない)な日本の民主政権と、世界では皆言っている。
怒っているのはアメリカだけではないことを日本では分かっていない」(経済界の人)「"ひどい政治ですね"という言葉が、まず会話・挨拶の最初の言葉になっている。ここまでひどいとは思っていなかった」
やっと来年度予算が決まりました。「衆院選における公約を果たさず」「財源を示すことができず」「結局、増税や単年度限りの財源を使うことしかできず」という予算組みです。水ぶくれで、結局、財源を見つけることができなかった「ギブアップ予算」となっています。
太田あきひろです。
12月5日の全国代表者協議会において、参院選比例代表の公認予定候補の決定をいただきました。公明チーム3000の最前線で勝利めざして、一生懸命、誠心誠意、動き抜き、頑張ってまいります。よろしくお願いいたします。
師走のあわただしさが街を突っ切るような日々ですが、定例会、町会等の諸行事、各種忘年会(望年会)など走り抜いています。先週日曜日は町会等の餅つき大会9カ所や、イルミネーション点灯式2カ所など、18会合に出るなど一生懸命、とにかく現場を走っています。
いま大事なのは景気・経済対策。「とにかく、こんなひどい状況は仕事をして初めてだ(中小企業や飲食業者)」「補正予算はひどいものだ。いったい民主党、鳩山政権はいつになったら景気対策をやるんですかね(シンクタンクに所属する権威あるエコノミスト)」「雇用状況は最悪だ(これは全ての人が言います)」など、悲鳴と怒りが噴きあがってきました。
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