20120423さくら草.JPGのサムネイル画像4月中旬から浮間では「浮間さくら草祭り」が行われており、22日はイベントが行われました。

北区では飛鳥山の桜などとともにつとに有名。

桜草は学名をプリムラ・シーボルディといい、日本から中国東北部にかけて自生する多年草。荒川下流域、浮間ヶ原の一面に広がる桜草は、徳川家康の頃から名高く、茶店が立ち並ぶなど、大変な賑わいだったといわれます。

地元の保存会の人々などの努力によって、今も淡紅色の小さな可憐な花を咲かせる桜草――心ひかれるものがあります。


20120420志茂橋視察.jpgのサムネイル画像東京都は4月18日、東日本大震災を受けて、首都直下地震が起きた際の被害想定を見直し、報告書をまとめました。従来、考えられているよりも浅い震源を想定し、最大震度が初めて震度7に引き上げられたほか、建物の倒壊や火災などによる死者は、6年前に想定した1.5倍に当たる、9700人にのぼるとしています。

首都直下地震対策が急務な今、一つ、うれしいニュースがありました。荒川下流の河川敷に隣接する、新河岸川にかかる北区の志茂橋について、このほど耐震補強・改修が実施されることとなりました。

荒川は、大規模震災の際には、復旧資材・機材を運搬するなど重要な役割を担っています。しかも、荒川河川敷は大震災時、志茂橋周辺の北区志茂や岩淵町に居住する住民の避難場所に指定されています。荒川河川敷へと渡る肝心の志茂橋が、脆弱であってはなりません。

ところが、志茂橋は工事用の仮橋として建造されたため、耐震性は不十分。荒川河川敷への進入路として唯一、大規模地震における耐震性能が不足していました。そこで私は、かねてから、国交省などに改修を求めてまいりました。

それが実り、このほど遂に、耐震補強が決定。さらに、橋の手前にある道の急勾配も、高齢者や障がい者の方を考慮して緩やかにしたり、歩道が高いので切り下げて広げるなどの改修も行われます。これら工事を今年度に着手し、終了させるとの報告を、4月20日、荒川下流河川事務所の波多野真樹事務所長等からいただきました。

この志茂橋改修は、自公政権下で計画が策定され、進められてきましたが、民主党政権になってからは、まったく中断。私は地元の一人として、安全・安心の街づくりのために改修は不可欠と、たびたび国交省に足を運び、2011年10月にも荒川下流河川事務所に要望を重ねてきました。

「国民の命を守る」のは政治の根本です。私は地震対策のエキスパートとして、北区・足立区、そして日本全体の安全・安心を、必ずや実現してまいります。


20120412環境省.JPGのサムネイル画像東日本大震災の復旧・復興――そのなかで「がれき処理」と「除染」は最重要課題。遅れに遅れていることは明らか。しかも実際に現状がどうなっているか、どう対策が行われているかが、伝わってきません。そこで11日、環境省に南川事務次官をはじめ担当の責任者を訪ね、現状を聞くとともに、被災地現場からの切実な声を紹介。強力な推進を訴えました。

2246万トンに上る震災がれきは、仮置き場への搬入されたのが約75%、最終処分されたのは181万トンでわずか8.1%。私は「今後2年間で、全てのがれきを最終処分するという目標を掲げているが、このままでは困難だ。なんとしても達成しないと復興への道が開けない」「東北被災地沿岸の37市町村で態様は異なる。自己処理ができるという市もあれば、広域で助けてほしいと悲鳴をあげている自治体もある。政府として広域処理がなぜ必要かを、もっと実態に即して説明することが大切だ」「放射能についても受け入れ側自治体に対し、政府として責任をもった説明と理解を求めることが不足している。政府の甘さと説明不足がある限り、不安を払拭できない」などと指摘。

福島県の除染についても、「高圧洗浄や表土の削り取りが行われたとしても、まき散らしたり、盛土しているだけでは除染にならないとの不安が多い。その行き着く先の除染や洗浄した水自体を処理することが大切だ」と技術開発も含めた積極的除染を求めました。これに対し、環境省からは、実情の説明とともに、更に推進することの決意が述べられました。

現場の悲鳴を真正面から聞いて、真剣に取り組む姿勢が政府民主党には欠如しています。政治は結果、まずやるべきことがある――私はしっかり動く決意です。


こんにちは、太田あきひろです。

青空が広がり、暖かな日となった4月1日(日)、地域では多彩な行事が行われました。
前日の土曜日が風と雨の大変な日だっただけに、「今日は本当にいい天気で・・・」「桜はまだだけど、来週も再来週も楽しめそう・・・」――そんな気分晴ればれという感じが、多くの人の表情に現れていました。

20120402-2.JPG桜はまだ開花したばかりという感じでしたが、桜まつり、ウォーキング、ソフトボールなどのスポーツ大会と盛況。多くの方々と懇談しました。

いよいよ春本番です。頑張ります。

20120402-1.JPGのサムネイル画像

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プロフィール

太田あきひろ

太田あきひろ(昭宏)
昭和20年10月6日、愛知県生まれ。京都大学大学院修士課程修了、元国会担当政治記者、京大時代は相撲部主将。

93年に衆議院議員当選以来、衆議院予算委・商工委・建設委・議院運営委の各理事、教育改革国民会議オブザーバー等を歴任、公明党前代表。前国土交通大臣、前水循環担当大臣。

現在、衆議院議員、党全国議員団会議議長、東京第12総支部長、首都直下地震対策本部総合本部長、現代中国研究会顧問など。

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