青年委員会が活発なのは公明党の大きな力であり、大きな特徴です。11日、青年委員会(矢倉克夫委員長・参院議員)は、安倍首相と会い、中間所得層への熱い支援や家賃補助、育休給付金などを求める提言をしました。昨年末から、対面やオンラインによるユーストークミーティングの声をまとめたものです。安倍首相も「取り組みを進めていきたい」と答えました。
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8日、公明党岡山県本部の夏季議員研修会に出席し、挨拶をしました。これには、全県から48名の議員が集合、次の戦いへの新たな出発を誓い合う会合になりました。

私は「公明党は太陽の党だ。議員はその地域の太陽として、地域で困っている人のために尽くすこと。誰よりも人と会い、地域を歩き、機敏に動くことだ」「議員は自分がその地域の代表だ、という自覚を持ち、地域行事にマメに食い込んで、地域の問題の解決に知恵を出していくことだ」「議員は誰よりも勉強し力をつけ、人脈をつくり、仕事をして結果を出すことが大切だ」などと挨拶をしました。

研修会に先立ち、岡山経済界の有識者の方々と懇談し、新型コロナウィルス禍において、直面する課題についてうかがい、意見交換をしました。


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5日、公明党の「江東5区大規模水害対策検討PT」の太田昭宏衆院議員(同PT顧問)、岡本三成衆院議員(同PT座長)は、国土交通省荒川下流河川事務所と京成本線荒川橋梁(葛飾区、足立区)を視察しました。これには、高木美智代衆院議員、中山信行、薄井浩一(共に足立)、野上純子(葛飾)、上野和彦(江戸川)、加藤雅之(墨田)、細田勇(江東)の各都議会議員や、各区の区議会議員らが参加しました。

まず、荒川と隅田川を分ける北区の岩渕水門を視察。荒川下流河川事務所で、荒川上流に現在工事中の第2、第3調節池等の状況や流域全体の安全対策について調査を行いました。

続いて、京成本線荒川橋梁部分の堤防(右岸、左岸)を視察しました。この江東5区(足立、葛飾、江戸川、墨田、江東)では、地下水の過剰くみ上げによって地盤沈下が発生。いわゆる"ゼロメートル地帯"が広がる地域で、浸水想定地域には、約250万人もの人が暮らしています。もしも荒川が氾濫した場合、浸水の深さは5mを超え、2週間以上、水がはけない状況が続く可能性が指摘されています。

荒川下流で、最も低い堤防となっているのが京成本線荒川橋梁部分です。周囲より3.7メートル低く(戦後に3.4m地盤沈下)、増水時には、ここから決壊の恐れが懸念されています。現在、橋梁の架け替え工事の計画がほぼまとまり、土地の買収も始まったところです。架け替え工事が完成するまで10年をはるかに超える期間がかかり、緊急時の対策が必要となるため、土嚢を積むなどの対策状況を視察しました。

国と都と区が一体となり、橋梁の架け替えを含めた江東5区の大規模水害防止対策および広域避難のあり方など、しっかり対応していきます。

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新型コロナウィルスの感染拡大が続き、拡大阻止の重要な局面です。

コロナ禍で、「企業・事業主への支援」「家計支援」策として、雇用調整助成金の引き上げなどを行ってきましたが、9月30日までが対象期間となっている制度があり、延長が必要です。

具体的には、①雇用調整助成金の特例(休業手当を支給した企業への1日最大1万5千円の支援金)②休業支援金(休業手当が支給されない中小企業労働者への支援金)③緊急小口資金(生計維持のための生活費として、20万円無利子貸付、返済2年)④総合支援資金(失業等により日常生活全般に困難を抱えている方を対象。最大60万円無利子貸付、返済10年)――などです。

これらについて党としても、31日、厚生労働部会(部会長=高木美智代衆院議員)が加藤勝信厚労相に申し入れを行うなど、働きかけを行っています。

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プロフィール

太田あきひろ

太田あきひろ(昭宏)
昭和20年10月6日、愛知県生まれ。京都大学大学院修士課程修了、元国会担当政治記者、京大時代は相撲部主将。

93年に衆議院議員当選以来、衆議院予算委・商工委・建設委・議院運営委の各理事、教育改革国民会議オブザーバー等を歴任、公明党前代表。元国土交通大臣、元水循環担当大臣。

現在、衆議院議員、党全国議員団会議議長、東京第12総支部長、首都直下地震対策本部総合本部長、現代中国研究会顧問など。

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