大激震.jpg堺屋太一さんの本は「油断」「団塊の世代」「峠の群像」にはじまり、ずっと読んできた。この本は今、時代の変わり目の大激震にあたり、近代工業社会から知価社会への転換を改めて語っている。物財の豊富が幸せという社会から満足が大きい主観の世界に変わったということを、本当に認識しなければダメだと繰り返し述べている。

 


1つは明治維新とは何であったか。(1)開国(2)武士の身分を廃止(3)廃藩置県(4)新貸令(5)教育制度と軍事体制――それはグローバリゼーション、公務員改革、道州制・・・などとなる。
もう1つはチンギス・ハンはなぜ世界を制覇できたか。その強さとは何か。
そうした例を引きつつ、この20年にわたって指摘し続けている知価社会に本格的に対応できる国をつくらねばならない。

 

プロフィール

太田あきひろ

太田あきひろ(昭宏)
昭和20年10月6日、愛知県生まれ。京都大学大学院修士課程修了、元国会担当政治記者、京大時代は相撲部主将。

93年に衆議院議員当選以来、衆議院予算委・商工委・建設委・議院運営委の各理事、教育改革国民会議オブザーバー等を歴任、公明党前代表。元国土交通大臣、元水循環担当大臣。

現在、衆議院議員、党全国議員団会議議長、東京第12総支部長、首都直下地震対策本部総合本部長、現代中国研究会顧問など。

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