
仕事と家庭とボランティア(社会貢献)の三本柱の生活を生き抜くアグネス・チャンさんとは、ここ3年ぐらい何度もお会いした。日中友好で、そして児童ポルノ問題で。ピュアで、自然で、現実からけっして目をそらさないで、一生懸命に、世界を舞台に強く生きている。「感謝」「有難う」「人の生命を大事に」「心の孤独な人に、病んでいる人に、優しさの輪を広げる」「命の輝きを求めて」ひたむきに生き抜こうとしているアグネス・チャンさんが生きる意味を語ってくれている。
仕事と家庭とボランティア(社会貢献)の三本柱の生活を生き抜くアグネス・チャンさんとは、ここ3年ぐらい何度もお会いした。日中友好で、そして児童ポルノ問題で。ピュアで、自然で、現実からけっして目をそらさないで、一生懸命に、世界を舞台に強く生きている。「感謝」「有難う」「人の生命を大事に」「心の孤独な人に、病んでいる人に、優しさの輪を広げる」「命の輝きを求めて」ひたむきに生き抜こうとしているアグネス・チャンさんが生きる意味を語ってくれている。
太田あきひろ(昭宏)
昭和20年10月6日、愛知県生まれ。京都大学大学院修士課程修了、元国会担当政治記者、京大時代は相撲部主将。
93年に衆議院議員当選以来、衆議院予算委・商工委・建設委・議院運営委の各理事、教育改革国民会議オブザーバー等を歴任。前公明党代表、前党全国議員団会議議長、元国土交通大臣、元水循環政策担当大臣。
現在、党常任顧問。