40歳の教科書.jpg「小学校からの英語教育は本当に役立つのか」
「中高一貫校は幸せへのプラチナチケットか」
「お金と仕事をどう教えるのか」
「挫折や失敗をした子どもにどう接するか」
の4テーマについて、14人の日本のトップが語っている。主張は率直、きわめて明快だ。

「エリート大学生は挫折も失敗も知らず、正解主義の王道を歩んできたぶん、失敗に弱い」
「失敗を身体で知り、どんな場面でも柔軟に対応できる本物の力が身につく」
「うつ病には正解主義の負荷を外してやること」
「ほめるより有難う」
「正解主義の基礎学力では対応できない時代(情報処理力)。これからは情報編集力、頭の回転の速さ」
など現場から語られる言葉は重い。この本は大変面白い。

プロフィール

太田あきひろ

太田あきひろ(昭宏)
昭和20年10月6日、愛知県生まれ。京都大学大学院修士課程修了、元国会担当政治記者、京大時代は相撲部主将。

93年に衆議院議員当選以来、衆議院予算委・商工委・建設委・議院運営委の各理事、教育改革国民会議オブザーバー等を歴任、公明党前代表。前国土交通大臣、前水循環担当大臣。

現在、衆議院議員、党全国議員団会議議長、東京第12総支部長、首都直下地震対策本部総合本部長、現代中国研究会顧問など。

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