津波 国交省2-thumb-200x150.jpg太田あきひろです。

 昨日28日、公明党足立区議員団、近藤やよい足立区長とともに、大畠章宏国交大臣に会い、「首都直下型地震、東海・東南海・南海地震―津波等の安全対策についての申し入れ」を行いました。

 

 東日本大震災を受け、首都圏では避難場所は本当に大丈夫か。液状化の地域が広がるのではないか。河口の石油タンク等の破損による火災が河川をさかのぼるのではないか。公共の建物、家庭の防災対策など、新たな基準に基づく防災都市への備えが迫られています。

 

 とくに「想定マグニチュードの規模を再検討し、対策を行うこと」「津波を想定した対策をたてるため、基礎的データの蓄積につとめること」「石油タンク等の破損による火災への対応、また、河川を遡ることによる火災範囲の拡大への備えに力を注ぐこと」「堤防・水門、橋の強化策を改めて検討すること」「液状化の危険を防災計画において常に付加すること」「避難場所について、住民の十分な安全を確保できるよう再検討すること」「情報提供が的確になされ、避難経路の確保をはじめとして、住民の命を守る行動ができるよう工夫を凝らすこと」「備蓄倉庫が軟弱地盤・津波被害が想定される地域に集中していることに鑑み、安全を確保する措置を講ずること」などを求めました。

 

 大畠大臣からは、「真剣な取り組みを開始する」との答弁がありました。

しっかり頑張ります。

 

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プロフィール

太田あきひろ

太田あきひろ(昭宏)
昭和20年10月6日、愛知県生まれ。京都大学大学院修士課程修了、元国会担当政治記者、京大時代は相撲部主将。

93年に衆議院議員当選以来、衆議院予算委・商工委・建設委・議院運営委の各理事、教育改革国民会議オブザーバー等を歴任、公明党前代表。元国土交通大臣、元水循環担当大臣。

現在、衆議院議員、党全国議員団会議議長、東京第12総支部長、首都直下地震対策本部総合本部長、現代中国研究会顧問など。

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