20110715-book.png 「新しい日本」を創ろう。変わらぬ産業構造、長引くデフレ、人口減少もあって、ただでさえ衰退が懸念される日本が、東日本大震災によって致命的打撃を受 け、トドメを刺されてはならない。これまでの延長線上の復旧では衰退は必至。岐路だ。新しい日本を創る契機にしよう。東北を「太陽経済」都市圏にしよう、 再生エネルギーにシフトしよう。自然と共生する太陽経済国家・世界に開かれた活力ある経済にしよう。高齢化が進もうと、人口減少となろうが、日本に魅力が あれば資金・人材・技術・経営力は集まってくる。島田晴雄さんは、そういいつつ、日本経済はデフレ、人口減少、農業・医療・教育・行政・原発事故と「かな りの重病」。それゆえに、たんなる理想論やスローガンではなく、実行過程を明示することが大切だという。今の震災の分析、経済の分析、エネルギーの分析を しつつ、現場を歩いた現場感覚・皮膚感覚から「今やるべきこと」を具体的に提示する。しかも、大前研一氏、平井憲夫氏、飯田哲也氏、山崎養世氏らの主張も イデオロギーにとらわれず引用している。今の証言と緊急提言の書。

プロフィール

太田あきひろ

太田あきひろ(昭宏)
昭和20年10月6日、愛知県生まれ。京都大学大学院修士課程修了、元国会担当政治記者、京大時代は相撲部主将。

93年に衆議院議員当選以来、衆議院予算委・商工委・建設委・議院運営委の各理事、教育改革国民会議オブザーバー等を歴任、公明党前代表。元国土交通大臣、元水循環担当大臣。

現在、衆議院議員、党全国議員団会議議長、東京第12総支部長、首都直下地震対策本部総合本部長、現代中国研究会顧問など。

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