12日、澄み渡る青空と暖かい日射しのなか、地元北区では「防災運動会」や「防災訓練」、「少年少女サッカー大会開会式」「アスリートふれあいフェスタ」「茶華道展」「文化センター祭り」「町会の文化祭」など多くの行事が行われました。
「アスリートふれあいフェスタ」には、日本人初の100メートル9秒台の桐生選手も参加し、俊足を披露していました。
また、北区滝野川地区では「防災運動会」に地域の多くの方々が参加。初期消火体験や給水車展示など通常の訓練だけでなく、防災バケツリレーなどが競技として行われました。災害時は地域のつながりが大切。地域の方々が多く参加でき、こうした工夫された防災訓練はますます大事です。
多くの方々と懇談できました。