ルポ 最期をどう迎えるか.jpg2025年、日本の年間死者数は今より20万人以上ふえて150万人を超える。「超高齢社会」であるとともに「多死社会」となる。しかも認知症高齢者は約700万人になる。

「これまでの医療は寿命を延ばす延命に価値をおいてきたが、これからは患者が亡くなるまでの生活の質が大きな指標となる」――。「超高齢社会と終末期医療」「尊厳ある終末期医療」「"在宅医療"という選択ができる社会」「医師・看護師・介護士を含めた地域の連携の体制整備」「人工呼吸器、胃ろうと延命治療・平穏死」「認知症、単身高齢者への寄り添いと看取り」「ACP(アドバンス・ケア・プランニング)(事前の医療・介護の計画づくり)の考え方や実践」「救命のジレンマに葛藤する医師」・・・・・・。課題は多いが、大きな転換点にあることは間違いない。2025年は近い。真剣に考え取り組む、急な坂にさしかかっている。

プロフィール

太田あきひろ

太田あきひろ(昭宏)
昭和20年10月6日、愛知県生まれ。京都大学大学院修士課程修了、元国会担当政治記者、京大時代は相撲部主将。

93年に衆議院議員当選以来、衆議院予算委・商工委・建設委・議院運営委の各理事、教育改革国民会議オブザーバー等を歴任、公明党前代表。前国土交通大臣、前水循環担当大臣。

現在、衆議院議員、党全国議員団会議議長、東京第12総支部長、首都直下地震対策本部総合本部長、現代中国研究会顧問など。

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