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27日、さいたま市で「政経フォーラム2022」を盛大に開催。清水勇人さいたま市長、西田まこと参院議員と共に出席しました。

さいたま市は今、 人口増加率は全国1位、SDGs先進度調査でも総合1位、住みたい街ランキングでも、上位にランクされており、大変発展をしています。

2016年、首都圏広域地方計画が策定されました。私が国交大臣時代に西田参議院議員、清水さいたま市長から強い要望を受けたものです。さいたま市は東日本の最重要な中枢都市であり、新幹線6路線が乗り入れる「東日本の玄関口」であり、地盤も堅固で防災・減災の大拠点との位置づけです。

この日の政経フォーラムでは、西田まこと参院議員が埼玉全域の道路網の整備や経済発展への努力を報告。清水さいたま市長からは、更なる上質な生活都市、東日本の中枢都市・さいたま市に向けてチャレンジする、との決意が述べられました。西田参議院議員への感謝の言葉が寄せられ、感動を呼びました。ありがとうございます。私は、西田まこと参院議員の戦いの素晴らしさを報告。「政治は結果、仕事をするのが政治家の役割」――まさにそのものの戦いを西田参院議員がしてることを紹介するとともに、更なるさいたま市の発展と強い期待を寄せました。

プロフィール

太田あきひろ

太田あきひろ(昭宏)
昭和20年10月6日、愛知県生まれ。京都大学大学院修士課程修了、元国会担当政治記者、京大時代は相撲部主将。

93年に衆議院議員当選以来、衆議院予算委・商工委・建設委・議院運営委の各理事、教育改革国民会議オブザーバー等を歴任。前公明党代表、前党全国議員団会議議長、元国土交通大臣、元水循環政策担当大臣。

現在、党常任顧問。

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