【つれづれ所感】

無題

2010年5月31日


太田あきひろです。

29、30の土日、東京や埼玉を離れ、徳島、栃木の時局講演会等に出席しました。

どの地でも鳩山政権のあまりのひどさ、深刻な雇用問題への対応等、厳しい批判が相次ぎましたが、口蹄疫についても常に話題に上りました。

福田栃木県知事からは「公明党が口蹄疫の特措法をリードしてくれた」との謝辞があり、私も両県での演説で政府の初動の遅れ等について指摘しました。

肝心なゴールデンウィークの時(4月30日~5月8日)、赤松農水相が長期にわたってメキシコ、キューバ、コロンビアを外遊したことなどは、あまりの危機感のなさに目を覆うばかりですが、現地からはビルコンなどの消毒剤が確保されなかったなどの悲鳴が聞こえてきます。

基地、献金(カネ)、景気・経済を年初から3K問題と鳩山政権は批判されていましたが、今はそれに口蹄疫、強行採決の2Kが加わっています。

こんなひどい政治は変えなければなりません。

【つれづれ所感】

無題

2010年5月23日


太田あきひろです。

今日(23日)は雨。地元では運動会は中止となりましたが、赤羽消防団消防操法大会など多くの行事が行われました。

新撰組まつりが近藤勇の墓所のある滝野川で、商店街の方々の力を得て行われました。

近藤勇は板橋・滝野川のあたりで処刑され、首は京都でさらされました。毅然たる姿勢は感動的であったと伝えられています。後に永倉新八がこの地(板橋駅の滝野川口)に墓所をつくり、あわせて新撰組の同志を墓碑横に刻んでいるという貴重な地です。

新しい国を築かんとした幕末の若者の心意気に思いをいたす時、「内向き、下向き、後ろ向き」の日本の政治を変えなければなりません。

グローバリゼーション、少子高齢化、環境制約の3つの構造変化に対する鋭角的な対応が不可欠です。

【つれづれ所感】

無題

2010年5月16日


太田あきひろです。

今日(16日)、五月晴れのなか、地元では活発に地域行事が行われました。北区豊島ではカッパまつりが盛大に行なわれ、子供さんを交えての温かな交流の日となりました。

昨日は栃木県大田原市で行なわれた時局講演会に出席しました。

大田原市は小学校6年生の女子児童全員を対象に、子宮頸(けい)がん予防ワクチンの接種が行なわれ、最近のニュースで話題になっております。

私は公明党が「がん対策基本法」を推進し実現、昨年も公明党の強い主張で乳がん・子宮頸がん検診の無料クーポン事業を実施。ところが現政権はこれをも削減するひどい政策でしたが、今年度も公明党地方議員の奮闘によって事業を継続する自治体が広がっています。

また、子宮頸がんはワクチンによる予防手段があるため「予防できる唯一のがん」と言われており、公明党は各自治体の公費助成を推進。大田原市の場合は全員を対象に学校で接種するという意欲的なものです。


太田あきひろです。

今日(14日)は一日、埼玉に入っています。昨日とは一転、眩しいような青空が広がっています。

先日、政府の「事業仕分け」で都市再生機構(UR)の賃貸住宅を縮減するという判定、その実情を踏まえない判定に住民の大きな不安と批判が高まっています。

UR賃貸住宅には76万戸、200万人の方々が住んでいます。事業仕分けでは「高齢者、低所得者向け住宅の供給は自治体または国に移行、市場家賃部分は民間に移行の方向で整理」というもの。

地方自治体などは受けられないとする声がすでにあり、しかも11兆円もの負債の処理をどうするのかという問題もあり、低所得者や年金生活者が追い出されることになります。また他は民営化という方向になり、これも追い出しにつながります。

住宅のセーフティーネットの役割を崩す、この方向は認められません。公明党は住み続けられる住宅に全力をあげます。


太田あきひろです。

「GW明け東京株、300円超の急落、ギリシャ危機拡大を懸念」というニュースが新聞休刊日の今日、駆け巡っています。

「ゴールデンウィーク明け6日の東京株式市場は、連休中にギリシャ危機の拡大で、ニューヨーク株式市場などが大幅に下落したことを受け、日経平均は急反落して取り引きが始まった。200円安で寄りついた後、下げ幅は300円超に拡大した」というニュースです。GW中の街頭や企業の研修会でも私は、このことに触れ、話をしました。

あまり言われていませんが、実はリーマン・ショックから1年8カ月、世界はAグループ、Bグループ、Cグループにはっきり3極分化しています。「晴れ、曇り、雨」です。

G20を中心にして協調・結束してきたなか、出口戦略が焦点になっているのに、「日本経済は回復に遅れ」です。

●「晴れのAグループ」――中国、インド、ベトナム、シンガポール、韓国、インドネシアなどアジア諸国、そしてブラジル、豪州などは、生産回復度が過去のピークを更新しています。

●「曇りのBグループ」――米国、EU(仏、英、独)、日本です。回復しつつあるが、過去の水準以下の段階にある。

●「雨のCグループ」――ギリシャ、スペイン、イタリアなど南欧です。落ちたまま、二番底という状況です。

日本の場合は、リーマン・ショックの震源地アメリカや、最もダメージを受けた英国などと同様であること自体がおかしい。昨年来の、第1次補正を削り取った現政権の逆噴射政策、マクロ経済運営の失政にあることは明らかです。

「政権は、この8カ月、何もしなかった。何も変わらなかった」という人がいますが、そうではない。「何もしない方がまだ良かった。やらなくてもいいことをやったから、こうなっている。経済も財政も。放漫な財政運営で、ギリシャのような財政にしてはならない」――私は、こう言っています。

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プロフィール

太田あきひろ

太田あきひろ(昭宏)
昭和20年10月6日、愛知県生まれ。京都大学大学院修士課程修了、元国会担当政治記者、京大時代は相撲部主将。

93年に衆議院議員当選以来、衆議院予算委・商工委・建設委・議院運営委の各理事、教育改革国民会議オブザーバー等を歴任、公明党前代表。前国土交通大臣、前水循環担当大臣。

現在、衆議院議員、党全国議員団会議議長、東京第12総支部長、首都直下地震対策本部総合本部長、現代中国研究会顧問など。

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