空気と戦争.JPG「昭和16年夏の敗戦」。そのとき、戦ったら敗北することを提示した総力戦研究所があり、30代の若き精鋭が集った。

しかし現実に戦争になだれ込む。「数字を誤魔化すと国が滅びる」と猪瀬氏は、官僚システムの宿痾を示し、「空気」に捉われない「歴史意識」を磨き、事実に基づいての論理とデータに立つ屹立した1人の人間を求める。

「組織や時代の空気に流されずに生きろ」ということを、私は大衆社会、メディア社会のなかで、より痛感する。

プロフィール

太田あきひろ

太田あきひろ(昭宏)
昭和20年10月6日、愛知県生まれ。京都大学大学院修士課程修了、元国会担当政治記者、京大時代は相撲部主将。

93年に衆議院議員当選以来、衆議院予算委・商工委・建設委・議院運営委の各理事、教育改革国民会議オブザーバー等を歴任、公明党前代表。元国土交通大臣、元水循環担当大臣。

現在、衆議院議員、党全国議員団会議議長、東京第12総支部長、首都直下地震対策本部総合本部長、現代中国研究会顧問など。

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