日本は没落する.jpg産業資本主義の時代から新たなポスト産業資本主義の時代が21世紀だ。前者は「資本=金を追いかけ求めた時代」。後者は「お金が追いかける時代」。金融テクニックで膨れあがった資金が情報通信技術によって一体化した世界中の市場を行き交い、更なる膨張の機会を求めて駆け回っているファンド資本主義の時代が始まった。榊原さんは大切なものは「技術、知識、情報」であり、それを下支えするのが教育だという。


外国為替市場では、1日の取引額は1.5兆ドルで、資本が実体経済とは無関係に膨張する。お金が余っている。それが、技術と知識と人材を求めて追いかける時代。まさに、原油高騰と、サブプライム問題はそうしたものだ。

世界各国がいかに戦略的か。中国もインドも韓国もEUも。ところが日本は動いていない。動けないでいる。ポピュリズム、テレビの影響もその大きな要因だ。

ポピュリズムではダメ。ポピュリズムとナショナリズムの政治ではなく、リアリズム、リベラリズムの政治をもって、国家戦略をもって日本を進めよという。同じ危機感を私はものすごくもっていて、「安心、安全の勢いのある国」をめざしている。 

プロフィール

太田あきひろ

太田あきひろ(昭宏)
昭和20年10月6日、愛知県生まれ。京都大学大学院修士課程修了、元国会担当政治記者、京大時代は相撲部主将。

93年に衆議院議員当選以来、衆議院予算委・商工委・建設委・議院運営委の各理事、教育改革国民会議オブザーバー等を歴任、公明党前代表。元国土交通大臣、元水循環担当大臣。

現在、衆議院議員、党全国議員団会議議長、東京第12総支部長、首都直下地震対策本部総合本部長、現代中国研究会顧問など。

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