太田あきひろです。
  今日は節分。現代人は季節感を失ってしまいがちですが、今日行われた3か所の節分の豆まきに参加しました。子どもたちも参加し、歓声があがりました。
 我が家でも、私の子どもの頃に母が豆まきをしてくれたことを思い出します。
 貧しい時代でしたが、「体を丈夫に。そして教育だけは」と母はいつも言って、思い出をつくってくれました。
 先日の衆院本会議で、私は「全治3年」と言われる厳しい経済情勢の中、「苦難を乗り越えるとともに、新しいスタートにしなければならない」と訴え、「教育が大事だ」と主張しました。
 国と地域が総がかりで、子どもを育てるという教育が大事です。 

プロフィール

太田あきひろ

太田あきひろ(昭宏)
昭和20年10月6日、愛知県生まれ。京都大学大学院修士課程修了、元国会担当政治記者、京大時代は相撲部主将。

93年に衆議院議員当選以来、衆議院予算委・商工委・建設委・議院運営委の各理事、教育改革国民会議オブザーバー等を歴任。前公明党代表、前党全国議員団会議議長、元国土交通大臣、元水循環政策担当大臣。

現在、党常任顧問。

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