太田あきひろです。

この未曾有の経済危機に対し、私は思い切った「非常時の経済政策」を断行することが大事だと強調。総額75兆円の経済対策が動き出しています。
あわせて、この「全治3年」を守りの3年であってはならない。「緑の社会への構造改革――グリーン産業革命」など、未来の新しい日本に向けてスタートすべきと主張してきました。その考えを今日発売の中央公論3月号「グローバル経済と共生できる日本を救う五つの処方箋」で述べています。

更に頑張ります。

プロフィール

太田あきひろ

太田あきひろ(昭宏)
昭和20年10月6日、愛知県生まれ。京都大学大学院修士課程修了、元国会担当政治記者、京大時代は相撲部主将。

93年に衆議院議員当選以来、衆議院予算委・商工委・建設委・議院運営委の各理事、教育改革国民会議オブザーバー等を歴任。前公明党代表、前党全国議員団会議議長、元国土交通大臣、元水循環政策担当大臣。

現在、党常任顧問。

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