愛と痛み 死刑をめぐって .jpg辺見さんが倒れたのは2004年3月。「紀元前(闘病前)は外界を見ていたが、今は内宇宙を見る目の動きが出てきている。書くというのは全部、遺書みたいなもの」という。「議論は避けるようになりました。残された時間を意識するので」「言葉が、言葉として人の体の芯に届かなくなった。これほど言葉が届かない時代は、歴史上初めてだ」と読売新聞(5/5)で語っている。


「死刑をめぐって」と副題があるが、それはあらゆる意味で死が究極であるだけでなく、それを法律で、日常のきまりとして他者が、他者たちが"人を殺す"という、より究極なものであるからだ。

プロフィール

太田あきひろ

太田あきひろ(昭宏)
昭和20年10月6日、愛知県生まれ。京都大学大学院修士課程修了、元国会担当政治記者、京大時代は相撲部主将。

93年に衆議院議員当選以来、衆議院予算委・商工委・建設委・議院運営委の各理事、教育改革国民会議オブザーバー等を歴任、公明党前代表。元国土交通大臣、元水循環担当大臣。

現在、衆議院議員、党全国議員団会議議長、東京第12総支部長、首都直下地震対策本部総合本部長、現代中国研究会顧問など。

太田あきひろホームページへ

カテゴリ一覧

最新記事一覧

月別アーカイブ

上へ