太田あきひろです。

昨日(8日)、全国知事会が「地方分権政策に関する政権公約評価」を発表。
公明66点、自民60点、民主58点と、公明党が最高点となりました。

「道州制(公明党は地域主権型道州制)」「国と地方との分権会議の法制化」「国と地方を1対1とする税源配分」「直轄事業負担金はまず、維持管理費を廃止」「国の出先機関の廃止・縮小」などに高い評価がされました。

民主党には「地方財源が本当に確保されるのか」と疑問が出されました。

1つ1つ、具体的に政策の中身を問えば、「ブレない政策」「やり抜く力」は
公明党であると必ず評価されると思います。

プロフィール

太田あきひろ

太田あきひろ(昭宏)
昭和20年10月6日、愛知県生まれ。京都大学大学院修士課程修了、元国会担当政治記者、京大時代は相撲部主将。

93年に衆議院議員当選以来、衆議院予算委・商工委・建設委・議院運営委の各理事、教育改革国民会議オブザーバー等を歴任。前公明党代表、前党全国議員団会議議長、元国土交通大臣、元水循環政策担当大臣。

現在、党常任顧問。

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