二酸化炭素温暖化説の崩壊.jpg広瀬さんは相当怒っている。「地球は温暖化しており、犯人はCO2だ」ということに、真正面から異を唱えている。目をさませ、といっている。

もう20数年前になる。広瀬さんの衝撃的な本を何冊も読み、誌上対談もしたことがある。広瀬さんはエネルギーの問題をずっと、研究し続け、今日に至っている。

前半は、科学的データを駆使して、二酸化炭素温暖化論を批判する。都合のよいようにするデータの取り方、短兵急な時間軸で気温というものの上下をうんぬんすべきでないこと。

偏西風やエルニーニョとラニーニャの影響、現われている寒冷化と温暖化の分析、氷河・山火事・ハリケーン・台風の分析、ヒートアイランド問題、原発の温排水問題、太陽活動と黒点の増減、水蒸気などの多要因を冷静に分析せよ、といっている。

プロフィール

太田あきひろ

太田あきひろ(昭宏)
昭和20年10月6日、愛知県生まれ。京都大学大学院修士課程修了、元国会担当政治記者、京大時代は相撲部主将。

93年に衆議院議員当選以来、衆議院予算委・商工委・建設委・議院運営委の各理事、教育改革国民会議オブザーバー等を歴任、公明党前代表。元国土交通大臣、元水循環担当大臣。

現在、衆議院議員、党全国議員団会議議長、東京第12総支部長、首都直下地震対策本部総合本部長、現代中国研究会顧問など。

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