莫山書話.jpg莫山先生が逝去された。これは1994年に出版され、本年初頭に出された新装本だ。

大正15年、三重県上野市(現・伊賀市)に生まれ、書家として揺るぎない地位を築くが、昭和33年に書壇を退き、詩書画三絶の世界を開く。莫山先生の「境地」ということや「人は歴史とも自然とも対話できる」ということを感じざるをえない。いや元来、人間はそうして生きてきたのだ。

冒頭の「小野道風、空海と最澄、王義之と顔真卿」から一気に莫山先生の境地にのめり込む。

プロフィール

太田あきひろ

太田あきひろ(昭宏)
昭和20年10月6日、愛知県生まれ。京都大学大学院修士課程修了、元国会担当政治記者、京大時代は相撲部主将。

93年に衆議院議員当選以来、衆議院予算委・商工委・建設委・議院運営委の各理事、教育改革国民会議オブザーバー等を歴任。前公明党代表、前党全国議員団会議議長、元国土交通大臣、元水循環政策担当大臣。

現在、党常任顧問。

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