20120313【私の読書録】なぜかすべてがうまくいかないと思った時に読む本.jpgのサムネイル画像この"一億総うつ病化社会"。

「上司に怒られる。怒られてばかり」「トラブルが続く。心に余裕がなくなる。心が限界になるほど疲れる」――そんな時どうする。「抑うつ状態は強い悲しみや不安、失望感のため、すべてに興味がなくなり、無気力になる精神状態」だが、さてどうする。

人には思考のクセがある。考え方を変える、思考グセを変えない限り、いくら薬を飲んでも治らない。ニーチェは「この世に絶対的な真実などはない、あるのは解釈だ」といっている。その通り、事象をどう解釈するかだ。

意外とわからない自分のこと――それを整理してみたらどうか。
精神科医の田中さんは心に溜まったストレスと上手に付き合う方法を示す。治ってもそれは「治癒」ではなく、「寛解」(病気の症状がほとんどなくなったが、完全に治癒したわけではない状態)。再発・長期化させないよう発想を変えることだ。

早めに対応。しかし焦りは禁物。田中さんは「心のストレス超整理術」を具体的に示してくれる。

プロフィール

太田あきひろ

太田あきひろ(昭宏)
昭和20年10月6日、愛知県生まれ。京都大学大学院修士課程修了、元国会担当政治記者、京大時代は相撲部主将。

93年に衆議院議員当選以来、衆議院予算委・商工委・建設委・議院運営委の各理事、教育改革国民会議オブザーバー等を歴任、公明党前代表。元国土交通大臣、元水循環担当大臣。

現在、衆議院議員、党全国議員団会議議長、東京第12総支部長、首都直下地震対策本部総合本部長、現代中国研究会顧問など。

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