20120903防災訓練 神谷中①.JPG 9月1日と2日、全国各地で防災訓練が行われましたが、東京・北区では2日、急に雨が降る不安定な天候でしたが、各町会・自治会で、工夫された防災訓練が行われました。

首都直下地震が30年間で70%の可能性と指摘され、先日は南海トラフの巨大地震(M9級)が発生した場合、最悪で32万人の死者、倒壊・消失建物が238万棟、1015平方キロメートルが浸水という被害想定を内閣府が発表したばかり。

しかし、「対策をとれば被害は間違いなく減らすことができる」とも言っています。私が主張している「防災・減災ニューディール」「震度7を想定した全ての総点検」「自助・共助・公助とともに近助が大切」「密集市街地を考え、まず消防バイクやスタンドパイプを」――などを急がねばなりません。

2日の防災訓練では、身近な「煙への対応」「消火器やAEDの使用」「車イスの使い方」「備蓄」をはじめ、「倒壊した建物からの救助」など工夫をこらして行われました。

「災害は現場」「災害対策は実務」、そして「緊急時は日頃からの訓練をしておいたことしかできない」など、まさに自助・共助・近助が重要です。私は党首都直下地震対策本部の総合本部長で、政府にも数々の現場に基づく提言を行ってきました。さらに頑張ります。
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プロフィール

太田あきひろ

太田あきひろ(昭宏)
昭和20年10月6日、愛知県生まれ。京都大学大学院修士課程修了、元国会担当政治記者、京大時代は相撲部主将。

93年に衆議院議員当選以来、衆議院予算委・商工委・建設委・議院運営委の各理事、教育改革国民会議オブザーバー等を歴任、公明党前代表。元国土交通大臣、元水循環担当大臣。

現在、衆議院議員、党全国議員団会議議長、東京第12総支部長、首都直下地震対策本部総合本部長、現代中国研究会顧問など。

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