昨年12月2日の笹子トンネルの天井板落下事故をはじめ、このところ道路や鉄道のトンネル等の天井、壁、非構造部材が落下する事故が相次いでいます。多くの方々が不安に感じていると思います。

高度成長時代に建設されてから30~50年が経過し、構造物の老朽化が急速に進んできます。安全性に対する不安を取り除くため、今こそ、念には念を入れるかたちで安全対策を徹底し、調査・点検、修繕をしっかりと行っていかなければなりません。

1月30日、東京大学の家田仁教授が来られ、「社会資本メンテナンス小委員会緊急提言」をいただきました。家田教授は、「しぶとい都市」をつくるために、今こそ、「メンテナンス政策元年」にしなければならないと強調され、メンテナンスの行い方をはじめとする貴重な提言をしてくださいました。

私はすでに立ち上げた「社会資本の老朽化対策検討会議」で、この実行について、目に見える形で動きを加速したいと決意しています。

しっかり頑張ります。

プロフィール

太田あきひろ

太田あきひろ(昭宏)
昭和20年10月6日、愛知県生まれ。京都大学大学院修士課程修了、元国会担当政治記者、京大時代は相撲部主将。

93年に衆議院議員当選以来、衆議院予算委・商工委・建設委・議院運営委の各理事、教育改革国民会議オブザーバー等を歴任、公明党前代表。元国土交通大臣、元水循環担当大臣。

現在、衆議院議員、党全国議員団会議議長、東京第12総支部長、首都直下地震対策本部総合本部長、現代中国研究会顧問など。

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