7日午前、国土交通省として南海トラフ巨大地震(マグニチュード9)を想定した広域防災訓練を行いました。こうした広域訓練は初めてのもので、対策本部長には私がなり、関東から四国に至る国交省の地方整備局、運輸局、そして静岡、愛知、三重などの6県、さらに自衛隊、警察、消防、海上保安庁のご協力・参加をいただく大規模なものです。大きな被害が想定される中部などではヘリや船舶をも加えた訓練です。

何よりも人命救助優先、被災状況の掌握、報告、連携。「災害は現場」「災害対策は実務」であり、各地方整備局の「現場優先の全権指揮」が重要です。またそれゆえに日頃の訓練・備えが大切です。テレビ会議で続々と現場の映像を確認しながら報告、指示を行いました。知見を集積して大地震に備える決意です。

プロフィール

太田あきひろ

太田あきひろ(昭宏)
昭和20年10月6日、愛知県生まれ。京都大学大学院修士課程修了、元国会担当政治記者、京大時代は相撲部主将。

93年に衆議院議員当選以来、衆議院予算委・商工委・建設委・議院運営委の各理事、教育改革国民会議オブザーバー等を歴任、公明党前代表。元国土交通大臣、元水循環担当大臣。

現在、衆議院議員、党全国議員団会議議長、東京第12総支部長、首都直下地震対策本部総合本部長、現代中国研究会顧問など。

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