東京北区の志茂・岩淵地域とその避難場所となっている荒川河川敷(岩淵水門がある)を結ぶ志茂橋の改修がついに実現しました。

志茂橋は昭和54年に架けられたため、耐震性に問題があり、また大きな車両が入れないことで改修が求められていました。私はこの改修のために、これまでたびたび国土交通省に足を運び、要請をし、昨年春に耐震補強・改修が決定しました。

この度、改修工事が終了し、8月31日には命名式が行われ、新河岸川に架かる新耐震の新しい橋として、「新志茂橋」と命名されました。

式典では、志茂・岩淵地域が「これで荒川河川敷へ確実に避難できる」と喜びが広がりました。私は、地域の防災が前進するとともに、「首都直下地震が起きた時、その時期が荒川の増水と重なると複合災害がもっとも懸念される。隅田川と荒川の増水を制御する岩淵水門は、東京の下町にとって命綱ともいうべき重要性を持っている。この新志茂橋はそれを担っている」とあいさつしました。

新志茂橋の完成を大変うれしく思っています。
志茂橋.JPG



プロフィール

太田あきひろ

太田あきひろ(昭宏)
昭和20年10月6日、愛知県生まれ。京都大学大学院修士課程修了、元国会担当政治記者、京大時代は相撲部主将。

93年に衆議院議員当選以来、衆議院予算委・商工委・建設委・議院運営委の各理事、教育改革国民会議オブザーバー等を歴任、公明党前代表。元国土交通大臣、元水循環担当大臣。

現在、衆議院議員、党全国議員団会議議長、東京第12総支部長、首都直下地震対策本部総合本部長、現代中国研究会顧問など。

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