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「身近な日韓友好のすすめ」と副題にある。金さんは、韓国・ソウル生まれの国際法学者で、「テロ防止策の研究――国際法の現状及び将来への提言」(早稲田大学出版部)など、テロに関する国際法の専門家。


本書はその専門とは全く別。嫌韓・反日のどぎつい風潮が飛び交うなか、「四季を想う」「食を楽しむ」「文化・習慣を知る」「アジアの心をつなぐ」「平和への願い」など、日常のなかに、いかに日韓の共通性、交流があるか、長いつながりがあるか――そうしたことを愛情を込めて書く。一部の激しい対立ではなく、落ち着いた日常をかみしめるなかに理解がある。その身近な日韓友好が大事だということを静かに語る。「スイカに塩をかける日本、砂糖をかける韓国」「月を見てウサギの餅つきと感ずるのは日韓共通」など、面白い日常の話題も語られる。

プロフィール

太田あきひろ

太田あきひろ(昭宏)
昭和20年10月6日、愛知県生まれ。京都大学大学院修士課程修了、元国会担当政治記者、京大時代は相撲部主将。

93年に衆議院議員当選以来、衆議院予算委・商工委・建設委・議院運営委の各理事、教育改革国民会議オブザーバー等を歴任、公明党前代表。前国土交通大臣、前水循環担当大臣。

現在、衆議院議員、党全国議員団会議議長、東京第12総支部長、首都直下地震対策本部総合本部長、現代中国研究会顧問など。

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