誰も知らない新しい日米関係.jpg「日本は1950年のサンフランシスコ条約成立によって独立して以来、国の安全保障をすべてアメリカに依存し、危機的な状況に陥ることを避けることができた。だがいまやアメリカの影響力は急速に後退している。日本が築き上げてきた繁栄を守ろうとするのであれば、政治と経済においてだけでなく、軍事でも、主権に基づく独自性の高い行動をとる必要がある」「戦争というのは孤立した現象ではなくて、政治行為の一部である。これは世界の常識である」という。副題として「集団的自衛権で何が変わる」とある。

世界情勢は大きく変化している。それは米国の国民意識・関心の変化であり、"世界の警察官"米国の指導力や米軍の変化であり、ロシア・中国・ウクライナ・シリア・イスラム国等をめぐる状況変化であり、シェール革命をはじめとするエネルギー事情の変化であり、レーザー攻撃兵器や核兵器小型化、サイバー攻撃等の技術の変化など多岐にわたる。2016年の米国大統領選挙戦の現状には、それらが如実に現われていると指摘する。

プロフィール

太田あきひろ

太田あきひろ(昭宏)
昭和20年10月6日、愛知県生まれ。京都大学大学院修士課程修了、元国会担当政治記者、京大時代は相撲部主将。

93年に衆議院議員当選以来、衆議院予算委・商工委・建設委・議院運営委の各理事、教育改革国民会議オブザーバー等を歴任、公明党前代表。元国土交通大臣、元水循環担当大臣。

現在、衆議院議員、党全国議員団会議議長、東京第12総支部長、首都直下地震対策本部総合本部長、現代中国研究会顧問など。

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