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参議院選中盤、雨となった29日。最大の激戦地・兵庫選挙区に入り、街頭遊説、企業・団体の昼礼・挨拶と駆け回りました。何としても勝つ、懸命の戦いの日となりました。

伊藤たかえさんは弁護士であり税理士。しかも兵庫には女性の国会議員がいません。また弁護士・税理士の国会議員もいません。庶民派、行動派の伊藤さんへの期待が高まっています。

伊藤さんは、「景気回復を中小企業へ」「兵庫の防災力を未来に」「女性の視点を政治に」と懸命に訴えました。

私は「伊藤たかえさんの『困っている庶民の力になりたい』という志と姿勢は素晴らしい。伊藤たかえさんは兵庫が前進する力に必ずなる」と絶大な支援を訴えました。

【今日の一言】
公明党は「希望が、ゆきわたる国へ。」「景気回復の実感を、地方へ、中小企業へ、家計へ」を掲げている。人にとってどんな苦しい時でも、向こうに灯りが見える、希望の光が見える、ということが大事。不安を希望に変えるーーそれが人に寄り添う庶民の政治。

プロフィール

太田あきひろ

太田あきひろ(昭宏)
昭和20年10月6日、愛知県生まれ。京都大学大学院修士課程修了、元国会担当政治記者、京大時代は相撲部主将。

93年に衆議院議員当選以来、衆議院予算委・商工委・建設委・議院運営委の各理事、教育改革国民会議オブザーバー等を歴任。前公明党代表、前党全国議員団会議議長、元国土交通大臣、元水循環政策担当大臣。

現在、党常任顧問。

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