9年ぶりの挑戦ーー。曇天の30日、激しい戦いとなっている愛知選挙区(里見りゅうじ候補)に入り、企業・団体の昼礼・挨拶で、私の故郷・東三河地方を駆け回りました。
私が生まれ育ったところだけに多くの方々にお願いをしました。
里見りゅうじさんは、厚生労働省の国会連絡室長をしていた人格・識見とも優秀な人で、先日も厚生労働省の幹部の方々と会った際、その人柄と仕事ぶりを絶賛していました。里見さんは、連日「暮らし雇用を守り、実感できる景気回復を」「命を守り、一人一人が輝き活躍できる社会を」「愛知が日本の『モデルケース』に」と懸命に訴えています。
私は「この東三河は柿・みかん・メロンなどの果物やキャベツなどの農業、トヨタをはじめとする工業、伝統の商業のバランスが取れた地域です。また、ポテンシャルがきわめての高い地域です。これまで要望のあった三河港の拡充、新東名の開通、浜松三ケ日・豊橋道路の推進など、私自身が地元と一緒に進めてきました。里見さんは、庶民派・行動派で即戦力です。押し上げていただきたい」と絶大なる支援を訴えました。
【今日の一言】
公明党は7人の選挙区候補は、いずれも優秀で庶民派・行動派。それぞれに特長があり、専門分野がある。即戦力だ。