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いよいよ7月、参院選も残り9日――。大激戦の神奈川に入り、三浦のぶひろ候補の応援に、鶴見、川崎から横須賀、久里浜へ、三浦のぶひろさんへの絶大なる支援を訴えています。

三浦のぶひろ候補は、母子家庭で育ち、学費を工面しながら大学を出た苦労人。だからこそ、誰よりも庶民の心がわかります。卒業後、金属工学の専門家として防衛大学校で18年間教鞭をとっていました。「科学技術立国・日本」を目指す日本にとって大事な人材です。国民の生活を守るため、難病を含む医療・介護分野での先進技術の実用化、震災復興事業の着実な推進、原発の廃炉技術の確立と環境に配慮したエネルギーの普及促進に全力で挑んでいきます。

三浦のぶひろ候補は、「科学技術立国で日本の成長を図っていきます」「教育費の負担を小さくして誰もが安心して教育を受けられるようにしていきます」「次の日本をつくる青年世代の代表として活力あふれる日本を必ずつくってまいります」と力強く訴えました。

私は、「三浦さんは、学生に寄り添って、多くの人材を育て上げた教育者であり、科学技術の工学博士」「41歳の三浦さんは、若者をはじめ庶民の声を国政に届ける若きリーダー」「モノづくり、職人さんの気持ちがわかる三浦さん」「景気回復の実感を中小企業に、家計に、地域に届けるのが公明党。三浦のぶひろさんに絶大なる支援を」と訴えました。

三浦のぶひろ 0701①.jpgのサムネイル画像【今日の一言】
社会は人手不足時代に反転----とくに現場で働く技術者、技能者、整備士、職人さん、介護や保育士さん••••。3K(きつい、汚ない、危険)をプラスの3Kの職場に変える。「給料がいい、休暇がある、希望がある」----このプラスの3Kを私は主張し、各業界にもいっている。そのための環境整備に力を入れている。

プロフィール

太田あきひろ

太田あきひろ(昭宏)
昭和20年10月6日、愛知県生まれ。京都大学大学院修士課程修了、元国会担当政治記者、京大時代は相撲部主将。

93年に衆議院議員当選以来、衆議院予算委・商工委・建設委・議院運営委の各理事、教育改革国民会議オブザーバー等を歴任。前公明党代表、前党全国議員団会議議長、元国土交通大臣、元水循環政策担当大臣。

現在、党常任顧問。

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