魂の沃野上.jpg魂の沃野下.jpg応仁の乱(1467~1477)の頃の加賀。加賀西部の地侍・風谷小十郎忠高と一族、固い結束の風谷党。本願寺宗主の蓮如と息子たち。そして加賀の守護大名・富樫政親――。三者の攻防、戦場を覆い尽くす念仏と生死。願わざる戦いに追い込まれていく業ともいえる。人々の魂のうねりが描かれる。

形而上と形而下。政治と宗教・宗派。幕府と守護大名と地侍の魂の所住の異相。民の幸せと宗教・政治。戦国の乱世に突入する前夜の加賀に、一向一揆とその時代がまさに活写される。

プロフィール

太田あきひろ

太田あきひろ(昭宏)
昭和20年10月6日、愛知県生まれ。京都大学大学院修士課程修了、元国会担当政治記者、京大時代は相撲部主将。

93年に衆議院議員当選以来、衆議院予算委・商工委・建設委・議院運営委の各理事、教育改革国民会議オブザーバー等を歴任、公明党前代表。元国土交通大臣、元水循環担当大臣。

現在、衆議院議員、党全国議員団会議議長、東京第12総支部長、首都直下地震対策本部総合本部長、現代中国研究会顧問など。

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