けいの信一 170623.jpg6月23日、いよいよ大激戦の都議会議員選挙が始まりました。7月2日の投票めざし、かつてない厳しい戦いです。私は、荒川区のけいの信一候補の第一声演説に駆けつけました。

今回の都議会議員選挙は、「結果を出し、仕事ができる議員を選ぶ選挙」「2020年の東京オリンピック•パラリンピック後の21年までが任期の議員を選ぶ大事な選挙」ーー。公明党23名は、いずれもかつてない激戦の中にあります。荒川区(けいの信一候補)、足立区(中山信行候補、うすい浩一候補)、北区(大松あきら候補)、豊島区(長橋けい一候補)、中野区(高倉良生候補)、目黒区(斉藤やすひろ候補)、北多摩3区(中島よしお候補)、品川区(伊藤こういち候補)など、とくに厳しい選挙となっています。全員当選めざし、全力で走ります。「都政を前へーー都政の頭脳•エンジン公明党」です。

プロフィール

太田あきひろ

太田あきひろ(昭宏)
昭和20年10月6日、愛知県生まれ。京都大学大学院修士課程修了、元国会担当政治記者、京大時代は相撲部主将。

93年に衆議院議員当選以来、衆議院予算委・商工委・建設委・議院運営委の各理事、教育改革国民会議オブザーバー等を歴任。前公明党代表、前党全国議員団会議議長、元国土交通大臣、元水循環政策担当大臣。

現在、党常任顧問。

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