いよいよ選挙戦も最終日。来る日も来る日も「太田がんばれ!」「太田まけるな!」と声援を送ってくださった皆様、本当にありがとうございます。
きょう一日、最後の最後まで、走り抜き、断じて勝って、皆様にお応えしてまいります。
「バッチをつけているだけでは、政治家ではない。仕事ができるかどうかだ。政治は結果だ」――私が政治家になった時に先輩からいただいた一言です。これが私の信念です。
困っている人、苦しんでいる人のために政治はあります。その声を受け止めるべく、私は現場へ、現場へと走りました。そして、この方々を笑顔にするために、私は必死に「結果」を出し続けてきました。
批判ばかりをしている政党や政治家にこの国を任せるわけにはいきません。野合の政権ができたら、日本が混乱するのは明らかです。
2009年、民主党政権が誕生した際、失政続きで日本の経済や外交はボロボロになりました。さらに東日本大震災の対応は「遅い、鈍い、心がない」と大ひんしゅくを買いました。もう二度と、このような政治に戻してはなりません。
そして、自公が政権を奪還して5年、日本経済は着実に上向きになりました。
さらに安全・安心で勢いのある日本を築くために、まだまだ私には、やるべき仕事があります。働かせてください。仕事をさせてください!
最後まで緊迫した情勢です。皆様の1票が決定打になります。どうか、最後の最後まで、あと1票、もう1票の押し上げを何卒よろしくお願い申し上げます!