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様々な避難者に配慮した避難所運営を考える――。8日、「北区堀船地区避難所運営の図上訓練」が行われ、参加。きわめて実践的で重要な訓練だと実感しました。

大災害のたびに膨大な避難者が発生、学校等の避難所では「避難者が夜中にも集中し、ドアやガラスが破壊されたり、負傷者や遺体が運ばれたり、救援物資が届いても置く場所や配るルールが定まっておらず、大混乱をきたした」「ストレスがたまり、避難者同士の衝突が起きた」「水洗トイレが使えず処理に困った」「水を求めて1時間以上も並んで待った」など、大変な事例が次々と起こってきたのが現状。避難所設備等の配置、利用計画の作成、避難所のルールや方針が決まっているかどうかが重要です。しかも避難所は、近隣の在宅避難者(在宅被災者)の物資をはじめとする連携拠点、支援拠点でもあります。

また全て行政でできず、地域でのルールある助け合いを生かした運営が不可欠となります。この日は、こうしたことに対しての実践的な訓練が行われました。夜には大型台風15号の関東への襲来もあり、きわめて重要な訓練となりました。

プロフィール

太田あきひろ

太田あきひろ(昭宏)
昭和20年10月6日、愛知県生まれ。京都大学大学院修士課程修了、元国会担当政治記者、京大時代は相撲部主将。

93年に衆議院議員当選以来、衆議院予算委・商工委・建設委・議院運営委の各理事、教育改革国民会議オブザーバー等を歴任、公明党前代表。前国土交通大臣、前水循環担当大臣。

現在、衆議院議員、党全国議員団会議議長、東京第12総支部長、首都直下地震対策本部総合本部長、現代中国研究会顧問など。

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