11月17日は公明党結党55年の大きな節目。「大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆のなかに死んでいく」という立党精神、そして結党の時掲げられた「日本の柱 公明党」「大衆福祉の公明党」を貫いてきた55年です。「現場第一主義」「政治は結果」との信念のもと、走り抜いた戦いの歴史です。また今年は自公連立20年でもあり、「政治の安定と改革のリーダーシップ」を実践してきた20年です。それが今、「全世代型社会保障」が政府の政策の柱となっています。
人口減少・少子高齢社会、AI・IoT・ロボットの急進展、頻発・激甚化する大災害という大きな構造変化を直視し、10年、20年後の日本のため、「時間軸を持った政治」を貫いていきます。御支援に心より感謝いたします。
16日には地元行事に参加しました。