5日(土)、党千葉県本部(代表=富田茂之衆院議員)の夏季議員研修会に出席、「議員の使命と責任、誇り」について語りました。
私は「未曾有のコロナ禍で全国民が不安のなかで苦しんでいる。『仕事をする』『結果を出す』のが議員の役割り。悩める人々のために闘おう」と述べました。「君という字を分解するとコロナとなる。人間とは人と人の間で生きるという意味をもつ。君と僕、あなたと私という人間の本質がソーシャルディスタンスなどで遮断されるのがコロナだ」「『文化・芸術』『スポーツ』『観光・旅行・レジャー』『飲食』という人間の豊かさの中核がダメージを受けて いる。最も悩み苦しんでいる人々のために闘う。それが公明党議員だ」「公明党は太陽の党だ。地域を歩き、声をかけ、仕事をして、結果を出す。信頼を積み重ねていこう」「立党精神を胸に、今こそ、現場に入りきって闘おう」と訴えました。