君に読ませたいミステリがあるんだ.jpg「謎解きはディナーのあとで」の東川篤哉さんの独特のユーモアにあふれ、シャレた新感覚のミステリ。鯉ヶ窪学園高等部の第二文芸部長の水崎アンナが、自分の書いた作品をやたらと一年生の「僕」に読ませたがる。この小説は、第二文芸部の美少女・水咲アンナ部長が、次々に高校で起きる事件を鮮やかに解決するというミステリだ。

「文芸部長と『音楽室の殺人』」――放課後の音楽室で女教師が殺害され、犯人のアリバイトリックが桜の花びらによって暴かれる。「文芸部長と『狙われた送球部員』」――長雨の季節に起きた送球部(ハンドボール)主将の殴打事件と続いて起きる教師殺害事件。「文芸部長と『消えた制服女子の謎』」――夏休みのプールサイド、更衣室で女子生徒が殺され、制服姿の女子が現場から逃げ、忽然と姿を消す。

「文芸部長と『砲丸投げの恐怖』」――秋の体育祭を間近に控えたグラウンドで何者かが投げた球体が陸上部の男子の頭を直撃する。「文芸部長と『エックス山のアリバイ』」――地元の人間が「エックス山」と呼んでいる雑木林で脇腹にナイフが突き刺さった女性を水咲アンナが発見する。

プロフィール

太田あきひろ

太田あきひろ(昭宏)
昭和20年10月6日、愛知県生まれ。京都大学大学院修士課程修了、元国会担当政治記者、京大時代は相撲部主将。

93年に衆議院議員当選以来、衆議院予算委・商工委・建設委・議院運営委の各理事、教育改革国民会議オブザーバー等を歴任、公明党前代表。元国土交通大臣、元水循環担当大臣。

現在、衆議院議員、党全国議員団会議議長、東京第12総支部長、首都直下地震対策本部総合本部長、現代中国研究会顧問など。

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