「あやつられた龍馬」.jpgなぜ下級武士の龍馬が、あれほどの活躍ができたのか。長崎が、大きな拠点となり、トーマス・グラバーはいかなる働きをしたのか。龍馬のみならず、幕末の志士たちと諸外国の交流がいかに親密に行われたか。
とにかく、背後にフリーメーソンがいたと加治さんは謎ときをし、そして、龍馬暗殺の真相を推理している。綿密な取材にも、内容にも驚くが、世界からのパースペクティブで幕末と明治維新を観ることの重要性を示してくれている。

プロフィール

太田あきひろ

太田あきひろ(昭宏)
昭和20年10月6日、愛知県生まれ。京都大学大学院修士課程修了、元国会担当政治記者、京大時代は相撲部主将。

93年に衆議院議員当選以来、衆議院予算委・商工委・建設委・議院運営委の各理事、教育改革国民会議オブザーバー等を歴任、公明党前代表。元国土交通大臣、元水循環担当大臣。

現在、衆議院議員、党全国議員団会議議長、東京第12総支部長、首都直下地震対策本部総合本部長、現代中国研究会顧問など。

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