団塊の世代「黄金の十年」が始まる.jpg「油断」「団塊の世代」「知価社会」・・・・・・。
堺屋さんの著作にふれ、読み続けてもう30年になる。国会でも予算委などで論戦し、また、数多くの示唆・指導もいただいた。
世代と時代の構造的分析は見事だが、いよいよ団塊の世代が定年を迎える。暗い少子高齢社会ではなく、「自由な労働力」が、選択と自由にあふれた多様な知価社会にどう挑むか。


「官僚主導・業界協調体制」「核家族・職縁社会」「日本型経営(経営雇用、年功序列、企業内労組)」のエンジンとしての団塊の世代が、武者不用のゼロサム時代に、なげき節(武士)とならない自己革新を果たせるか、そして政治はその受け入れ態勢をつくれるかどうか――知恵があふれた書である。

プロフィール

太田あきひろ

太田あきひろ(昭宏)
昭和20年10月6日、愛知県生まれ。京都大学大学院修士課程修了、元国会担当政治記者、京大時代は相撲部主将。

93年に衆議院議員当選以来、衆議院予算委・商工委・建設委・議院運営委の各理事、教育改革国民会議オブザーバー等を歴任、公明党前代表。元国土交通大臣、元水循環担当大臣。

現在、衆議院議員、党全国議員団会議議長、東京第12総支部長、首都直下地震対策本部総合本部長、現代中国研究会顧問など。

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