忘れがたき東京.jpg20数年前になるが、藤岡和賀夫さんの「さようなら、大衆。」が大きな話題となり、少衆とか分衆とか個衆という言葉まで出て、電通に直接行って、話を聞いたことがある。この本、杉全泰さんの写真とともに、絶滅のおそれのある「忘れがたき東京」「懐かしい東京の原(現)風景」「残したい私の風景」を語ってくれている。
風景を大事だと思う、育てたいと思う感性や勢い。緑と土と水を大事にする。
美しさ、そして歴史を残そうと思う心。

ハイネが「昔ぼくには美しい祖国があった」とうたった詩に、藤岡さんは刺激されたというが、日常、たしかにふれていても、気付かない美しい、大事な風景に、刺激された。

プロフィール

太田あきひろ

太田あきひろ(昭宏)
昭和20年10月6日、愛知県生まれ。京都大学大学院修士課程修了、元国会担当政治記者、京大時代は相撲部主将。

93年に衆議院議員当選以来、衆議院予算委・商工委・建設委・議院運営委の各理事、教育改革国民会議オブザーバー等を歴任、公明党前代表。元国土交通大臣、元水循環担当大臣。

現在、衆議院議員、党全国議員団会議議長、東京第12総支部長、首都直下地震対策本部総合本部長、現代中国研究会顧問など。

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