
一方、事件のたびにニュースが拡大して流され、まことしやかな解説がされ、簡単に納得してしまうことも、困ったことだ。
最近の事件・ニュースを「三面記事の奥にあるものを、その心理に分け入り、角田さんがキメ細かく描く。
「不倫相手の妻の殺害を依頼」「介護の母親を殺害」「担任教師の給食に毒物を混ぜる」「妹を殺してしまう姉」――何年にもわたる心理描写が、追い詰められていく様子が、角田さんの手でキメ細かく描かれる。悲しく、寂しく、いたたまれない。しかも現実を想起させるだけに、胸がしめつけられる。
「不倫相手の妻の殺害を依頼」「介護の母親を殺害」「担任教師の給食に毒物を混ぜる」「妹を殺してしまう姉」――何年にもわたる心理描写が、追い詰められていく様子が、角田さんの手でキメ細かく描かれる。悲しく、寂しく、いたたまれない。しかも現実を想起させるだけに、胸がしめつけられる。
太田あきひろ(昭宏)
昭和20年10月6日、愛知県生まれ。京都大学大学院修士課程修了、元国会担当政治記者、京大時代は相撲部主将。
93年に衆議院議員当選以来、衆議院予算委・商工委・建設委・議院運営委の各理事、教育改革国民会議オブザーバー等を歴任。前公明党代表、前党全国議員団会議議長、元国土交通大臣、元水循環政策担当大臣。
現在、党常任顧問。