20110121-book.JPG 「年金・医療・介護・育児――借金日本で安心して暮らせるか?」がテーマだ。
  財政危機、そのなかで増大する社会保障費。一般会計の社会保障関係費は28兆を越えるが、大半は社会保険への投入費。それは料金のディスカウント費用にす ぎず、「純債務比率は低いから安心? などということはない」「菅総理のいう強い社会保障などというのはない。また"増税で強い社会保障"では成長しない。公債漬け、補助金漬けでは他産業は成 長しない」「過剰貯蓄の取り崩しでも成長はないし、副作用がある」「成長力を高めるのは、民間の技術革新が大切」「安易で無責任な中福祉・中負担」「北欧 諸国は少子高齢化が終了しつつあり、日本と比較できない」「名目3%、実質2%の政府目標はムリで、年金の想定値である賃金上昇率2.5%、実質成長率 0.8%、物価上昇1%はムリ」――。
  鈴木さんは、年金・医療・介護・育児等に具体的にふれつつ、強い社会保障ではなく安易な公費投入をやめて「身の丈に合った社会保障」を訴える。

プロフィール

太田あきひろ

太田あきひろ(昭宏)
昭和20年10月6日、愛知県生まれ。京都大学大学院修士課程修了、元国会担当政治記者、京大時代は相撲部主将。

93年に衆議院議員当選以来、衆議院予算委・商工委・建設委・議院運営委の各理事、教育改革国民会議オブザーバー等を歴任、公明党前代表。元国土交通大臣、元水循環担当大臣。

現在、衆議院議員、党全国議員団会議議長、東京第12総支部長、首都直下地震対策本部総合本部長、現代中国研究会顧問など。

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