20110114-book.JPG 「草食系と肉食系というごまかし」から、この本は始まる。「勝ち組、負け組」も同じ。流行する言葉は、ある事実や状況を正確に表現するものではなく、リアルな現実、この場合は「社会、個人の欲望の進化」を覆い隠すために考案され流通したものだという。
 月1回の17扁の指摘は村上龍さんがとらえた社会や政治の事象、景色だが、その感性、如実知見の正視眼にうなずいた。
  欲望のない、楽しいことがないような若者の背景に逃げる中高年がいる。しかし若者は怒らないし、黙って、素直で、良い子(年齢はいっているのに)でいる。 ストレスを話をして解消するかと思うが、相手を気づかってはっきりモノは言わず、「ビミョー」で済ます。スキルも知識も鍛えられず、社会に放り出される若 者。

プロフィール

太田あきひろ

太田あきひろ(昭宏)
昭和20年10月6日、愛知県生まれ。京都大学大学院修士課程修了、元国会担当政治記者、京大時代は相撲部主将。

93年に衆議院議員当選以来、衆議院予算委・商工委・建設委・議院運営委の各理事、教育改革国民会議オブザーバー等を歴任、公明党前代表。元国土交通大臣、元水循環担当大臣。

現在、衆議院議員、党全国議員団会議議長、東京第12総支部長、首都直下地震対策本部総合本部長、現代中国研究会顧問など。

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