太田あきひろです。

今日(11日)、青空が広がるなか、地域を回っていると、「昨日の皆既月食はきれいでしたね」「東京の空もなかなかのものだね」と、さわやかな話があちこちで聞かれました。本当に美しくて感動的でした。冴え渡る月、赤胴色に染まっていく月、これほどまでと思うほど輝く星。ピンと澄んだ空気。久しぶりに夜空をながめました。

皆既月食.JPG大宇宙のなかの人間――。「きっぱりと冬が来た......」(高村光太郎)や、
カントの「感歎と崇敬とを以って心を充たすものが二つある。それはわが上なる星の輝く空とわが内なる道徳律とである」(実践理性批判)や、
ふるさとの空や山河を思い出したりしました。

天候に恵まれた天体ショーは、厳粛な気持ちになり、「気づきの人間哲学」の時でもありました。
最近の宇宙物理学は急速に進んでいるようです。
「暗黒物質と消えた反物質、暗黒エネルギー」「物質のすべては光」......。
宇宙の謎は深淵。

プロフィール

太田あきひろ

太田あきひろ(昭宏)
昭和20年10月6日、愛知県生まれ。京都大学大学院修士課程修了、元国会担当政治記者、京大時代は相撲部主将。

93年に衆議院議員当選以来、衆議院予算委・商工委・建設委・議院運営委の各理事、教育改革国民会議オブザーバー等を歴任、公明党前代表。元国土交通大臣、元水循環担当大臣。

現在、衆議院議員、党全国議員団会議議長、東京第12総支部長、首都直下地震対策本部総合本部長、現代中国研究会顧問など。

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