太田あきひろです。

東日本大震災――。昨日、立谷秀清相馬市長から状況を聞きました。

立谷市長は、この大震災で仁王立ちして、"ろう城"宣言や、仮設住宅の早期着工や心のケアも考えた懇談室の設置など、次々に意欲的な復旧・復興へのリーダーシップを発揮した市長。私も3月26日の相馬市入りをはじめ、ずっと直接連携をとりあってきました。

「多くの避難した人のなかで、生活保護は1人だけ」
「今は雇用が最も大事。雇用保険の延長もあるが、はるかに仕事を確保することがいろんな意味で大事」
「除染は大きな課題だが、どういう基準に基づいてやるか。土をどこに持っていくか。どう処分するか。そういう基本的なことが全くできていない」
など生々しい状況。

毎日、2人ペアで200人(100ペア)が今、避難している人を訪問して、1時間かけて面談、それぞれの状況と相談を受けている。1人1人状況が違う。1人1人を何とか支援しようと懸命に働いているという市の様子も聞きました。
 
「遅い、にぶい、心がない」――政府の遅れを現場とよく連携をとりあい、今の急所を打開するために更に働く決意です。 頑張ります。

プロフィール

太田あきひろ

太田あきひろ(昭宏)
昭和20年10月6日、愛知県生まれ。京都大学大学院修士課程修了、元国会担当政治記者、京大時代は相撲部主将。

93年に衆議院議員当選以来、衆議院予算委・商工委・建設委・議院運営委の各理事、教育改革国民会議オブザーバー等を歴任、公明党前代表。元国土交通大臣、元水循環担当大臣。

現在、衆議院議員、党全国議員団会議議長、東京第12総支部長、首都直下地震対策本部総合本部長、現代中国研究会顧問など。

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