太田あきひろです。
3月1日より1週間、春の火災予防運動が行われています。2日に行われた地元のシニアクラブの大会にも、消防署が協賛。「地域での火災予防の相談」「住宅用火災警報器の促進」などのほか、首都直下地震に備えて「家具の転倒防止」「高層マンションでの長周期地震動への対応(冷蔵庫やコピー機などが横にすべり凶器となる)」「助け合う地域の絆」などの大切さが訴えられました。常日頃からの備えが最も大切です。
私はこのたび発足した党の首都直下地震対策本部の総合本部長になりましたが、地域の安全・安心、防災対策に全力をあげます。しっかり頑張ります。