1300万②.jpg   1300万③.jpg

ついに訪日外国人旅行者1300万人達成――。昨年、史上初めて1000万人を超えたのが12月20日。そして今年は、昨日22日夕刻、成田空港に行き、1300万人突破の記念セレモニーを行いました。1300万人目となったのはインドネシアのインドラジャティさんご家族。私が記念品を贈呈しました。


1000万人達成からちょうど1年で、300万人増えたことになります。観光立国・日本に向けて、今年は間違いなくスタートを切ったと思います。2020年東京オリンピック・パラリンピックの年に2000万人ということが、単なるスローガンではなく実感をもって迫ってきます。


外国人旅行者増加による経済効果も大きくなっています。外国人旅行者の買い物による旅行消費額は昨年1.4兆円でしたが、今年は2兆円に及ぶ勢いです。我が国の旅行収支も、これまで毎年3兆円を超えていた赤字が大幅に改善。今年4月には大阪万博以来44年振りに、単月とは言え黒字に転換するという画期的な年になりました。


私は常に、観光は「見るもの」「食べ物」「買い物」をブラッシュアップすることが大事だと考えており、「見るもの」も単なる景色だけでなく、文化や歴史、伝統の深みが大事だと言ってきました。そして、我がまちの観光というのではなく、点から線、線から面への展開が大事だと強く思っています。


2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催決定、世界遺産の増加、ビザの緩和、免税店の拡大、Wi-Fiの整備、そして円安などが大きな影響を与えていますが、観光立国・日本へと踏み出す歴史的な日を迎えたと思っています。

プロフィール

太田あきひろ

太田あきひろ(昭宏)
昭和20年10月6日、愛知県生まれ。京都大学大学院修士課程修了、元国会担当政治記者、京大時代は相撲部主将。

93年に衆議院議員当選以来、衆議院予算委・商工委・建設委・議院運営委の各理事、教育改革国民会議オブザーバー等を歴任、公明党前代表。元国土交通大臣、元水循環担当大臣。

現在、衆議院議員、党全国議員団会議議長、東京第12総支部長、首都直下地震対策本部総合本部長、現代中国研究会顧問など。

太田あきひろホームページへ

カテゴリ一覧

最新記事一覧

月別アーカイブ

上へ