参院選2日目の23日、大激戦の神奈川に入っています。神奈川選挙区の三浦のぶひろ候補とともに桜木町駅をはじめ、勝利をめざし全力の訴えをしています。
三浦のぶひろさんは、防衛大学校で18年間教鞭をとってきた工学博士であり、教育者。金属工学の専門家として航空機のジェットエンジンや火力発電所に使われる耐熱金属の研究に従事。航空機の安全性や燃費向上に寄与する研究成果は、高く評価されています。また、科学技術立国をめざし、経済・産業界の発展をリードする「若き即戦力」です。
この日も、三浦のぶひろ候補は「科学技術立国をめざす。ものづくり日本へ若者を更に育てたい」ときわめて歯切れよく、決意を述べました。
私は「三浦さんは科学技術とともに教育者。幼児教育の無償化や給付型奨学金制度の創設など、若者に希望を、そして若者の声を国政に届ける若きリーダー 」と絶大なる支援を訴えました。
【今日の一言】
政治にとって情緒に流されない科学的頭脳・論証的な思考は大事。理工系の国会議員は少ないが、公明党は私、井上幹事長、石井国交大臣、斉藤税調会長など工学部出身も豊富。ましてこれから、ICT、人工知能、ロボット、Iot時代が来る。「ものづくり大国・日本」だ。